森は考える―人間的なるものを超えた人類学

個数:

森は考える―人間的なるものを超えた人類学

  • ウェブストアに20冊在庫がございます。(2022年01月22日 14時59分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 492p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784750514628
  • NDC分類 389.615
  • Cコード C0010

出版社内容情報

南米エクアドルのアマゾン河流域に住むルナ人にとっては、森は考
え、イヌは夢を見る。彼らがそう考えているというのではなくて、そう
したものでしかありえない世界を彼らは生きている。「森が考える」
とき、人間と動物、人間と世界、生者と死者は新たな関係を結ぶ。
発表と同時に欧米の人類学会でセンセーションを巻き起こしグレ
ゴリー・ベイトソン賞を受賞した注目のエスノグラフィー、ついに翻
訳なる。
人類学、哲学、文学、言語学、環境学、生態学、生命論などの諸領域
を縦横に接続し、インゴルド、ヴィヴェイロス・デ・カストロを凌ぐ、
来たるべき知の衝撃!

序 ルナ・プーマ
第一章 開かれた全体
第二章 生ある思考
第三章 魂=盲
第四章 種=横断的ピジン
第五章 形式の労なき効力
第六章 生ある未来(と軽くなった死者のはかり知れない重さ)
エピローグ 超える

【著者紹介】
1968年生まれ。マキ?ル大学人類学部准教授。ク?レコ?リー・ヘ?イトソン賞受賞(2014年)。

内容説明

哲学、文学、言語学、環境学、生態学、生命論を縦横に接続し、独自の概念を駆使して語られる、来たるべき知。

目次

序 ルナ・プーマ
第1章 開かれた全体
第2章 生ある思考
第3章 魂=盲
第4章 種=横断的ピジン
第5章 形式の労なき効力
第6章 生ある未来(と軽くなった死者のはかり知れない重さ)
エピローグ 超える

著者等紹介

コーン,エドゥアルド[コーン,エドゥアルド] [Kohn,Eduardo]
1968年生まれ。マギル大学人類学部准教授。2002年、ウィスコンシン大学マディソン校博士課程修了。博士(人類学)。ミシガン大学人類学部助教、コーネル大学人類学部助教を経て現職。グレゴリー・ベイトソン賞受賞(2014年)

奥野克巳[オクノカツミ]
1962年生まれ。立教大学異文化コミュニケーション学部教授。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程修了、桜美林大学教授を経て、2015年より現職

近藤宏[コンドウヒロシ]
1982年生まれ。国立民族学博物館外来研究員、立命館大学非常勤講師。立命館大学大学院先端総合学術研究科一貫制博士課程修了

近藤祉秋[コンドウシアキ]
1986年生まれ。アラスカ大学フェアバンクス校人類学科博士候補生。早稲田大学大学院文学研究科修士課程修了、同研究科博士課程を経て、2011年よりアラスカ大学に在籍

二文字屋脩[ニモンジヤシュウ]
1985年生まれ。京都文教大学総合社会学部総合社会学科特任実習職員。首都大学東京大学院人文科学研究科博士前期課程修了、同研究科博士後期課程在籍。2015年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

この商品が入っている本棚

1 ~ 2件/全2件

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

はすのこ

3
中沢新一臭が...2016/12/24

アズキ雲

2
【図書館本】分厚い本。パースを参照しながら、人類学的視点での考察。2019/05/27

ノルノル

1
エクアドルのアマゾン河上流先住民コミュニティでの4年間のフィールドワークの成果。パースの記号論が主な分析軸。 エスノグラフィとしても少し異色のスタイル。生活の詳細な記述がほとんどない。人間から見た自然という見方とは違う自然・動植物・人間のあり様。そこに歴史、植民地の権力の交差。西洋中世史的に、聖人伝や贖罪規定書や異端審問テクスト使った歴史人類学的アプローチの見方に別視角のヒントが多数。2019/06/01

Angelita Misa Okamoto

1
読書メーターに登録することが面倒だったけど、自粛時期にSNSでのバトン7日間ブックチャレンジでご紹介したおすすめ書を、ここにもアップ。7日間ブックチャレンジ初日。著者は人類学者エドゥアルド・コーン。彼は、人間は「言語」にとらわれていると言及。 森や山の有機体はそれぞれの記号論的なネットワークで思考しているんですね。この本はパースの記号論を理解していないと難解な部分も。また、バークリー音大出身の哲学者スタンリー・カヴェルの「魂-盲-」を採用した定義もあり、この辺りは少々難解だがこれは超おすすめ。 2019/09/01

生きることが苦手なフレンズ

1
昨今人気の「文化」や「人類」でないものにも関心を払う系の文化人類学の本として、興味があるので読んでみましたが、そもそもの土台であるところのパースの記号論をよく理解していないので難解でした。まだまだ修行が足りません。2017/05/04

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/10122431

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。