不正選挙―電子投票とマネー合戦がアメリカを破壊する

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  • サイズ B6判/ページ数 344p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784750514116
  • NDC分類 314.895
  • Cコード C0030

出版社内容情報

アメリカでは選挙のたびに不正疑惑が持ち上がっている。特に電子投票システムは、トラブルが多発。また「得票操作の指示」という内部告発まで出ている。世界一の民主主義を誇るアメリカで、ほんとうに不正選挙がはびこっているのか。

内容説明

2000年、アメリカ大統領選の混乱ぶりが世界的に報道された。たった一つの州(フロリダ)の数百票差でブッシュが勝ち、ゴアが負けたのだ。裏では何が起こっていたのか?問題は解決されたのか?ハッキングし放題の票集計マシンを使い続ける州務長官、党利党略の選挙区再編成、投票権を制限する法の乱立。世界一の民主主義国家、アメリカで現在も繰り広げられる、とんでもない選挙の実態を綿密に検証した衝撃のリポート集。

目次

二〇〇〇年
二〇〇二年
二〇〇四年
二〇〇六年
二〇〇八年選挙前
二〇〇八年選挙後~二〇一四年選挙前

著者等紹介

ミラー,マーク・クリスピン[ミラー,マーククリスピン] [Miller,Mark Crispin]
ニューヨーク大学教授。専門はメディア・文化・コミュニケーション学。世界の雑誌や新聞、そして自身のブログ“News From Underground”で、映画、テレビ、プロパガンダ、広告・カルチャー産業に関して執筆する。2004年、ニューヨーク・シアター・ワークショップで自ら手がけたショー「愛国者法」を上演、映画版もリリース。ニューヨーク在住

大竹秀子[オオタケヒデコ]
ライター、エディター。「デモクラシー・ナウ!ジャパン」編集委員。ニューヨーク在住

桜井まり子[サクライマリコ]
翻訳者。NPO法人自立生活センターグッドライフ所属。「デモクラシー・ナウ!ジャパン」運営委員。パレスチナの子どもの里親運動会員

関房江[セキフサエ]
リサーチャー、翻訳者。在ニューヨーク歴21年。投資銀行、商業銀行、証券会社勤務を経て、現在フリーランス。「デモクラシー・ナウ!ジャパン」運営委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

coolflat

8
紙で投票する日本はまだマシだと思う。VVPATやら光学スキャナやら、一見、有権者が事後確認できる有意なシステムに見えるが、集計自体が非公開なブラックボックスなので、事故確認でA候補者でも、プログラム上はB候補者に投票、というように不正ができてしまう。手で集計する紙ベースの投票は市民による監視が可能で、実際に民主的な政治を考えるとこの方法がベストなのだと。もっともだ。米国のように電子投票は絶対にしてはならない。またテレビ局による票集計完了前の当選者発表を違法にしろと本書では述べられているが、これも同感だ。2015/02/17

ソウ

2
主に2000-2010年までの米国での右派(保守層共和党)による選挙不正の手口(選挙区割り、投票制限、電子投票における集計操作等)を告発した内容。読んでいて暗澹となる。市場経済(カネ)が政治を支配している。「権力は腐敗し、膨張し、暴走する」今年は米大統領選挙、本邦も参院選。もう、暴走しかけてないかい?2016/06/09

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