国交正常化以降の日韓関係の変化―「水平」関係をいかに構築し展開していくか

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国交正常化以降の日韓関係の変化―「水平」関係をいかに構築し展開していくか

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  • サイズ A5判/ページ数 200p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784750361475
  • NDC分類 319.102
  • Cコード C0036

内容説明

1965年日韓国交正常化以降、日韓の政治・外交・経済・文化・教育・人的交流分野の変化とその特徴を本書では読み解いていく。こうした6つの領域をカバーすることで、日韓関係の変化を立体的に眺望できるようにしたことが、本書の醍醐味である。

目次

序章 日韓関係変化の眺望
第1章 日韓国交正常化60年の日韓関係:過去・現在・未来
第2章 日韓外交史の教訓と持続可能な関係
第3章 垂直関係から水平関係に移った日韓経済
第4章 日韓所得水準の水平関係をもたらした要因
第5章 オタクと韓流で読み解く日韓国交正常化60年:線を引く政治、線を越える文化
第6章 日韓教育交流の歩みと新たな地平:受容から共創へ
第7章 日本人と韓国人が対等に出会うためには
終章 示唆と提言

著者等紹介

鞠重鎬[クックジュンホ]
韓国・忠清南道瑞山生まれ。1992年4月文部省国費留学生として、一橋大学経済学研究科留学。高麗大学と一橋大学にて博士号(経済学)取得。一橋大学経済学部助手、韓国租税財政研究院研究委員を経て、1999年4月横浜市立大学准教授として赴任。現在、横浜市立大学国際商学部教授。慶應義塾大学経済学部特任教授も兼務。カリフォルニア大学バークレー校(UC Berkeley)訪問教授、ソウル大学経済研究所客員研究員、東アジア経済経営学会会長も務めた。専門は、財政学、経済政策、日韓経済

木宮正史[キミヤタダシ]
東京大学法学部卒、同大学院法学政治学研究科博士課程単位取得退学。韓国高麗大学大学院政治外交学科博士課程修了(政治学博士)。法政大学法学部助教授、東京大学大学院総合文化研究科准教授・教授を経て、東京大学名誉教授。ハーバード大学イエンチン研究所訪問研究員、東京大学韓国学研究センターのセンター長を歴任。主な著書に、『日韓関係史』(2021)(大平正芳記念賞特別賞受賞)など

呉承熺[オスンヒ]
梨花女子大学政治外交学科卒、同大学院政治外交学科博士課程修了(政治学博士)。東京大学、慶應義塾大学、広島平和研究所、台湾国立政治大学にて訪問研究員、高麗大学グローバル日本研究院研究教授、東アジア研究院上席研究員、ソウル大学日本研究所研究教授、カトリック大学、梨花女子大学、高麗大学講師を歴任。現在、国立外交院外交安保研究所インド太平洋研究部准教授。研究分野は日本の外交政策、日中関係、東アジア国際関係

李香鎮[イヒャンジン]
延世大学社会学修士号、同大学院博士課程単位取得退学。リーズ大学コミュニケーション学部で博士号を取得。ベルリン自由大学グローバル・ファカルティー教授、釜山映画の殿堂プログラマー。英国・シェフィールド大学准教授、立教大学、東京大学、同志社大学客員研究員、ハーバード大学客員教授を歴任。2008年より立教大学異文化コミュニケーション学部教授。韓国・北朝鮮・日本のアジア映像文化を研究

李正連[イジョンヨン]
東国大学教育学科卒業、同大学院修士課程修了。名古屋大学大学院教育発達科学研究科博士課程修了(教育学博士)。名古屋大学大学院教育発達科学研究科准教授、東京大学大学院教育学研究科准教授を経て、東京大学大学院教育学研究科教授。日本社会教育学会常任理事および副会長、日本公民館学会理事、アジア教育学会理事などを歴任

小倉紀蔵[オグラキゾウ]
京都大学名誉教授。1983年、東京大学ドイツ文学科卒業。2006年、京都大学大学院人間環境学研究科に着任。同研究科教授を経て、京都大学名誉教授。日本外務省「日韓友情年2005」委員、日本外務省「日韓交流おまつり」委員、日本政府「日韓文化交流会議」委員、現代韓国朝鮮学会会長、比較文明学会副会長などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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