目次
1 世界におけるフランス語の諸相
2 グローバル・ヒストリーの中のフランス語圏
3 グローバル経済とフランス語圏
4 フランス語圏をとりまく世界秩序の変革
5 グローバル化とフランス語圏の政治
6 グローバル化により変貌するフランス語圏社会
7 グローバル化との相克におけるフランス語圏の文化
著者等紹介
岩﨑えり奈[イワサキエリナ]
上智大学外国語学部フランス語学科教授。博士(経済学)。専門は北アフリカ地域研究。一橋大学大学院博士課程修了。修士課程在学中の留学がチュニジアとの出会い。その後、チュニジアで専門調査員、JICA専門家を経て、一橋大学大学院経済学研究科特任講師、共立女子大学准教授をへて、現職
小島真智子[コジママチコ]
上智大学外国語学部フランス語学科/グローバル・スタディーズ研究科国際関係論専攻准教授。政治学博士(国際関係学)。専門は欧州安全保障とフランス政治外交。慶應義塾大学総合政策学部を卒業後、パリ第一大学大学院博士課程修了。在ベルギー日本大使館専門調査員として北大西洋条約機構(NATO)を担当するなど、10年以上にわたりフランス語圏にて生活(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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Shinjuro Ogino
1
仏語への言語学的、地域的興味から借りて流し読み。幾つか。1)驚いたのは、仏語圏話者の世界人口は増えており、現在の3億人から2050年には7億人以上。現在6位か7位だが、2050年には2位か3位になる。今伸びているインド、パキスタン、ナイジェリアはどうなるのだろう。2)18世紀終了の時点で仏国の98%は仏語を話していなかった。信じられない。3)原生林主義(かつての原生林を人類が伐採)は、19世紀後半に西アフリカ(仏語圏)で発生。4)仏領ギアナのクール-は、赤道に近い、東海岸にあるのでロケット発射が多い。2026/06/16
Go Extreme
1
🌍仏語圏=単なる言語共有≠画一的文化 ➡️歴史的背景:植民地主義の光影 👥多文化共生+言語多様性:欧州⇔アフリカ⇔カリブ海⇔アジア 🔗フランコフォニー国際機関(OIF)=政治・経済・文化の多国間協力net 📈アフリカの人口爆発➡️仏語話者急増:21世紀の未来言語へ🚀 📚文学・芸術:各地域の独自性(ネグリチュード等)×フランス語の融合🎨 🔄グローバル化:言語的アイデンティティの模索=連帯+地政学的再編の可能性の提示。2026/06/09
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