目次
正義へのアプローチ
第1部 正義が求めるもの(客観性と理性の役割;ロールズを超えて ほか)
第2部 推論の形(立場と幻想;合理性と他者 ほか)
第3部 正義の材料(ケイパビリティとは何か;ケイパビリティ・アプローチのメリット ほか)
第4部 公共的推論と民主主義(公共的理性としての民主主義;民主主義の実践 ほか)
著者等紹介
池本幸生[イケモトユキオ]
1956年生まれ。京都大学経済学部卒業、経済学博士。現在、東京大学名誉教授(東洋文化研究所)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
-
- 和書
- 眼科疾患ビジュアルブック