性/生をめぐる闘争―台湾と韓国における性的マイノリティの運動と政治

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性/生をめぐる闘争―台湾と韓国における性的マイノリティの運動と政治

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  • サイズ 46判/ページ数 464p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784750358680
  • NDC分類 367.9
  • Cコード C0036

内容説明

熾烈なバックラッシュの背景に何があるのか。台韓の性的マイノリティ運動史を辿り、その葛藤と達成をフェミニズムとの交差をふまえ歴史化。冷戦という観点から両国の比較を超えた視野を提示する、クィア・スタディーズの到達点。「LGBTフレンドリー」な東アジア、誕生の系譜。

目次

序論
第一部 “包摂”をめぐる闘争(台湾1―「ゲイフレンドリーな軍隊」の誕生;韓国1―「従軍する権利」を求めて)
第二部 “解放”をめぐる闘争(台湾2―「革命いまだ成らず、同志たちよ努力せよ!」;韓国2―「いつか訪れる解放」のために)
第三部 “権利”をめぐる闘争(台湾3―「毀家・廃婚」から「婚姻平等」へ;韓国3―憎悪の動員と差別禁止法の挫折)
終論

著者等紹介

福永玄弥[フクナガゲンヤ]
1983年大阪府生まれ。2005年慶應義塾大学総合政策学部卒業、会社員を経て、2022年に東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻博士課程修了。現在、東京大学教養学部附属教養教育高度化機構D&I部門で准教授を務めるほか、都留文科大学で非常勤講師として勤務。専門はフェミニズム・クィア研究、社会学、地域研究(東アジア)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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