目次
1 社会の中のアートと、アートにあらわれる社会(パブリック・アートとは何か;アメリカのパブリック・アート政策の歴史;民衆のアート)
2 1980年代アメリカの都市空間の変容―フィラデルフィアの体験(アメリカ都市の脱工業化と荒廃;「兄弟愛の街(The City of Brotherly Love)」)
3 「壁画の街(The City of Murals)」(「反落書ネットワーク」から「ミューラル・アーツ・プログラム」へ;「Peace Wall(和解の壁)」―住民の宝 ほか)
4 壁画探しの旅(ロサンジェルスの「偉大な壁」―SPARCを中心に;シカゴの「たたかう壁画」―ピルセン地域を中心に ほか)
補論 福島・双葉町の壁画―津波と原発事故の被災地は今
著者等紹介
安井倫子[ヤスイミチコ]
1945年、台湾台南市にて生まれる。1967年、神戸市外国語大学卒業後、大阪府豊中市の公立中学校英語教員。2000年、退職。1999年、大阪外国語大学国際文化学科(夜間主)卒業。2003年、大阪大学大学院文学研究科前期課程修了。2011年、同後期課程単位取得退学。2014年、同修了。博士(文学)。専門分野、アメリカ現代史、公民権運動史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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