目次
第1章 民生委員・児童委員と要保護児童対策地域協議会
第2章 子ども家庭についてのお薦めの考え方
第3章 会話や行動で相手に対応する
第4章 子ども家庭への接近
第5章 子ども虐待について
第6章 伝えたいそのほかのいくつかのこと
著者等紹介
川畑隆[カワバタタカシ]
同志社大学で心理学を学び、京都府の児童相談所に28年間勤務した後、2006年に京都先端科学大学(当時、京都学園大学)の教員に転職、2020年に退職(京都先端科学大学名誉教授)。2021年から京都橘大学健康科学部特任教授。専門は児童福祉や教育分野等における対人援助。1992年から子ども家庭相談実務経験者の心理職8名からなる「そだちと臨床研究会」に所属。臨床心理士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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