目次
序章 日本華僑の歴史と文化
第1部 華僑の歴史とネットワーク(長崎華商と東アジア交易ネットワークについて;長崎華僑と近代中国;日本における三刀業の受容;九州華僑ネットワークの重層性;海峡をはさむ華僑社会の活動の軌跡―北海道と南樺太、そして青森、秋田、岩手)
第2部 地域に根付く華僑文化(長崎華僑の食文化と伝統の継承;華僑文化を活用した地域ブランドの創造―長崎と函館の事例を中心に;国際都市長崎に根付く華僑と華僑文化;函館中華山荘の墓守りを務めた関川家の物語―三代目関川健蔵の口述記録を中心に)
著者等紹介
曽士才[ソウシサイ]
法政大学国際文化学部教授。専門は文化人類学、中国民族学。東京都立大学大学院人文科学研究科中国文学専攻博士課程満期退学。日本華僑のエスニシティと文化の継承について研究
王維[ワンウェイ]
長崎大学多文化社会学部教授。専門は文化人類学、民族音楽学。名古屋大学大学院人間情報学研究科博士後期課程修了。博士(学術)。中国および海外華僑における伝統文化の受容と変容についての比較研究に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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