内容説明
2年ごとに出版される『図表でみる世界の行政改革(Government at a Glance)』は、OECD諸国を通じた政府の政治的・組織的枠組みを比較する指標群を提供している。可能であれば、本書は、ブラジル、中国、コロンビア、コスタリカ、インド、インドネシア、リトアニア、ロシア及び南アフリカのデータも報告している。今回の版では、公共部門の雇用、予算編成の慣行と手続、規制のガバナンス、リスクに関するガバナンスとコミュニケーション、オープン・ガバメント・データ、そして、公共部門の技術革新に関する新たな指標群を掲載している。今回の版は、初めて重要3分野(保健医療、教育及び司法)におけるサービスへのアクセス、応答性及び質の水準を比較する多数のスコアカードも収録している。
目次
政府における継続的な変化を受け入れる
財政と経済
公共部門の雇用と報酬
組織
予算編成の慣行と手続
人的資源マネジメント
公共部門の清廉性
規制のガバナンス
公共調達
オープン・ガバメント
公共部門における技術革新とデジタル政府
リスク・マネジメントとコミュニケーション
中核的な政府の結果
国民のサービスを提供する
著者等紹介
平井文三[ヒライブンゾウ]
1965年北海道生まれ。88年東京大学法学部卒業後、総務庁入庁。94年米国ジョージタウン大学公共政策大学院修了(公共政策学修士)。96年から98年まで九州大学法学部助教授(行政学)。2007年から09年まで、11年から13年まで及び15年から16年まで慶應義塾大学法学部講師(非常勤)。08年から10年まで総務省人事・恩給局総務課人事制度研究官。09年亜細亜大学法学部講師(非常勤)。10年から13年まで亜細亜大学法学部特任教授。14年から16年まで東久留米市財政健全経営検討会議委員長。14年から15年まで政策研究大学院大学講師(非常勤)。現在は亜細亜大学法学部教授(行政学、地方自治論)、東久留米市まち・ひと・しごと創生推進懇談会会長、同市外部評価委員、武蔵野市行政不服審査会委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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