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目次
第1章 指示や説明のことばがけ(結論から示す―「お茶を買いにコンビニに行きます」;1回にひとつ―「鉛筆を持ちます」 ほか)
第2章 元気にすることばがけ(適当にほめる―「ごはん食べてえらいねえ」;ぼんやりとほめる―「けっこうすごいね」 ほか)
第3章 マイナスにしないことばがけ(活動の邪魔をしないことを何よりも優先する―見守るだけでよい;肯定的ワンフレーズを見つける―「言うだけなら大丈夫」 ほか)
第4章 ことばを引き出すことばがけ(上手な遊び相手は表出コミュニケーション支援の達人―おもしろい遊びを勝手に始めてしまう;相手にメッセージを渡せるかどうかが運命の分かれ道―「やり」ができるかどうか ほか)
第5章 支援する立場にある自分へのことばがけ(20分の1の意地;片思いの礼儀 ほか)
著者等紹介
加藤潔[カトウキヨシ]
社会福祉法人はるにれの里札幌市自閉症者自立支援センターゆい所長。昭和61年、北海道教育大学函館校(小学校教員養成課程・国語科)卒業。函館市立深堀小学校教諭、戸井町立汐首小学校教諭、北海道教育大学附属養護学校教諭、北海道教育大学附属養護学校特別支援教育センターコーディネーター、社会福祉法人北翔会札幌あゆみの園発達支援部長、社会福祉法人はるにれの里札幌市自閉症・発達障がい支援センターおがる所長等を経て、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
もとむ
23
児童支援における最高の一冊!①適当にほめる(ゴハン食べてエライ!等)→その際相手の反応を期待しない②マイナスからプラスに転じる魔法はないので、今以上にその子がマイナスにならなければ良い③ルールには妥協しない!途中で大人が折れて子どもの要求を飲んでしまうと「我を通せばルールは変えられる」と妙な成功体験を持ってしまう💦そして巻末には児童支援に従事する方々へのメッセージが。「子どもから傷付けられることが多々あっても、彼らに片想いをし、20回に1回の成功率で頑張るあなたにだけ、見える光が絶対にあります」泣ける😭2025/09/14
かおりん
21
発達が気になる子の症状や対応は一律にはいかない。一番伝わりやすいコミュニケーション手段は、絵カード・話し言葉・書き言葉・IT機器かを理解することが大事。一つ一つの支援方法は有効かもしれないし、合わないかもしれない。支援する人たちにとってヒントになることはたくさんかいてあるけれど、こんなに簡単に甘くいくものではないと思う。最後の章の支援者へのエールはホッとさせられた。2017/10/08
okaching
3
著者の経歴をみて、あまり期待しないで読み始めたのだが、期待以上に良かった。参考にしていたい。2018/04/21




