移民社会学研究―実態分析と政策提言1987‐2016

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  • サイズ A5判/ページ数 714p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784750344041
  • NDC分類 334.41
  • Cコード C0036

目次

移民社会学の提唱
第1部 1980年代後半までの外国人労働者(外国人労働者の激増;外国人労働者の流入のしかた ほか)
第2部 90年体制下の外国人労働者・移民―1990年代前半の状況(90年体制確立期の外国人労働者・移民の概況;研修・技能実習制度の乱用 ほか)
第3部 移民の定住化―1990年代後半から2000年代前半まで(移民の概況;多文化をもつ移民の日本社会への貢献 ほか)
第4部 移民・ディアスポラの歴史的展開(グローバルな移民・ディアスポラの歴史;1980年代までのグローバルな労働移民と難民 ほか)
多文化共生社会への途

著者等紹介

駒井洋[コマイヒロシ]
1940年生まれ。大連出身。筑波大学名誉教授。移民政策学会会長(2015年5月‐)。東京大学大学院社会学研究科博士課程修了。博士(社会学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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