原発ゼロをあきらめない―反原発という生き方

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  • サイズ B6判/ページ数 220p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784750338521
  • NDC分類 543.5
  • Cコード C0036

内容説明

政府は原発で成長戦略。でも、絶望したら終わりだ。原発は絶望で稼働するのだから。これからも「NO!」と言い続けるためのヒント。

目次

対話1 小出裕章×安冨歩―騙されたから、自分で落とし前をつけたいのです(私の場合、圧力はまったくかからなかった。だからそれに耐えているという意識は全然ありません;「金は残せないけれど、教育だけは受けさせる」と父に言われて育ちました ほか)
対話2 中嶌哲演×安冨歩/平智之/深尾葉子―平和も幸福も自他ともに成り立つ道を追求していく(広島原爆1000発分の死の灰がたまると知って、絶対に小浜につくらせてはいけないと決意を固めました;意見や主義の違いがあっても原発だけはつくらせまい。その一点で一致団結したのです ほか)
対話3 長谷川羽衣子×安冨歩―市民のエネルギーを政治につなげるために(ミニスカサンタもチャイナドレスも楽しいデモにするための演出;母の影響で環境問題と出会い、大学時代は江戸時代の下肥の研究に没頭 ほか)

著者等紹介

安冨歩[ヤストミアユム]
1963年大阪府生まれ。京都大学大学院経済学研究科修士課程修了。京都大学人文科学研究所助手、ロンドン大学政治経済学校(LSE)滞在研究員、名古屋大学情報文化学部助教授、東京大学大学院総合文化研究科・情報学環助教授を経て、東京大学東洋文化研究所准教授、2009年より同教授。博士(経済学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

猫路(ねころ)

17
利他主義も行き過ぎると、全体を壊しかねないと非難しているが、抽象的に考えすぎて、盲点さえも捉えられていないんじゃないかな。10年以上経った今、恐怖はなくなったとは言えないが、原発事故のような精神的ストレスも、薄れていると思うな。2025/08/22

おおにし

11
小出裕章さんは子供の頃信じていた原子力の平和利用が嘘っぱちであることに大学生の時気づき、自分が騙されたことに対して落とし前をつけるために反原発学者の道を歩んできたそうだ。反原発は誰のためでもなく自分自身のためにやっている、私は徹底した個人主義者ですよと小出さんは語っている。安富さんはそれを「無縁者」の生き方だと言う。連帯を求めて孤立を恐れない、自分の信念がぶれない生き方をすること。私も自称反原発派であるが、恥ずかしながらそこまでの覚悟はできていない。2013/08/08

ねるねんこ

0
無縁者のネットワークの存在が自由の保証。2019/10/19

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