ドメスティック・バイオレンス―サバイバーのためのハンドブック

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  • サイズ B6判/ページ数 208p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784750313535
  • NDC分類 367.2
  • Cコード C0036

出版社内容情報

"夫や恋人からの暴力を受けていた女性のインタビューをもとに,経験豊富な婦人相談員4人がまとめたDV被害からの救済マニュアル。弁護士による法律相談Q&Aや精神科医によるメンタルヘルスも掲載。"

DV被害を受けた女性に本書を推薦します[北村邦夫]
第1章 暴力ってどんなこと?
第2章 どんなことが心配ですか?
第3章 別れる前に
第4章 家を出る
第5章 離婚の手続き
第6章 心理的回復に向けて
情報ファイル
*相談機関リスト
 [公立相談機関]
 全国婦人相談所/全国児童相談所/財団法人法律扶助協会/全国精神保健福祉センター/21世紀職業財団/女性センター・婦人会館/警察の相談窓口
 [民間相談機関]
 女性に対する暴力の相談/子どものための相談/その他

内容説明

本書は、暴力を受けた際どのような態度で夫あるいは恋人と向き合ったらいいかにとどまらず、「別れる前に」、「家を出る」、離婚の手続きにまで発展する。読み進んでいくと、「彼が暴力をふるうのは私に落ち度があるからではないか」「女手ひとりで子どもを育てていけるだろうか」「離婚の手続きができるだろうか」「子どもの教育はどうしたらいいか」「どうせ探し出されてもっと過酷な暴力が繰り返されるに違いない」と思い悩んで、最初の第一歩が踏み出せないでいた女性たちに何かのヒントを与えてくれる。

目次

第1章 暴力ってどんなこと?
第2章 どんなことが心配ですか?
第3章 別れる前に
第4章 家を出る
第5章 離婚の手続き
第6章 心理的回復に向けて

著者等紹介

原田恵理子[ハラダエリコ]
東京都女性相談センター婦人相談員。1992年「夫(恋人)からの暴力」調査研究会メンバーとして、日本で初めての「夫・恋人からの暴力全国調査」に取り組む。’98年から婦人相談員のネットワークである全国婦人相談員研究協議会会長。都留文科大学非常勤講師。分担執筆に「社会福祉のなかのジェンダー」がある
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ybhkr

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2000年発行。今でも充分対応できる部分もある。ストーカー防止法実施前だが、DV男性は大抵ストーカーになる。興味深かったのは、自分たちは六畳の1DKに住んでいるのにDV夫は3DKに今ものうのうと住んでいるなんて許せない!みたいなの。そうやってストレス増やしているんだなあ…っていう。また、DV男性である父親との暮らしを望む子どもたち。子どもにとっては暴力をふるう父親でも経済的に安定し、自分に経済的に精神的に依存しない親がいいってことだろうか。などという感想は理解がないって思われるのかな。DV父持ちだったけど2017/02/24

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