同性愛者として生きる―すこたん企画奮戦記

同性愛者として生きる―すこたん企画奮戦記

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  • サイズ B6判/ページ数 200p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784750310671
  • NDC分類 367.9
  • Cコード C0036

出版社内容情報

社会に重苦しくたちこめる,同性愛嫌悪(ホモフォビア)の空気。「自分らしく生きる」というあたりまえの思想を武器に,異質排除をくり返し強要する“世間”としなやかにしたたかに闘い抜く日々の記録。

1 ひょうたんから駒―94すこたん企画誕生
2 七転び八起き―95すこたん企画草創期
3 暗中模索―96すこたん企画奮闘期
4 順風満帆―97すこたん企画成熟期
5 難問山積―それでも「夢と希望」

目次

1 ひょうたんから駒―94すこたん企画誕生
2 七転び八起き―95すこたん企画草創期
3 暗中模索―96すこたん企画奮闘期
4 順風満帆―97すこたん企画成熟期
5 難問山積―それでも「夢と希望」

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

katoyann

17
同性愛について正しい知識を伝える活動を行う「すこたん企画」の誕生の経緯から実践について書かれている。1998年の本だが、この中で指摘されている異性愛者の偏見が同性愛者を苦しめる構図は残念ながら今も大きく変わらないところがある。まず、性的指向に対する無理解があるが、当事者に過剰な理想を投影する言動もホモフォビアの一種というのは盲点になりやすい。つまり、当事者は目の前の苦しみを解消したいという思いがあるのに対し、その思いを素通りして、社会思想的なユートピアを当事者に押し付けるという言動は権力的な抑圧である。2021/08/08

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