目次
第１章 アクティブサポートを使うために
第２章 日々の生活を組み立てる（活動と支援計画）
第３章 自分でやってみる機会をつくる（機会計画）
第４章 スキルの獲得を目指す（スキル獲得計画）
第５章 どんな暮らしをしたいのか考える（個別計画）
第６章 サービスの質を維持する
第７章 知的障害のある人の地域生活と支援力を高めるために―アクティブサポートモデルを手がかりに
著者等紹介
中野敏子［ナカノトシコ］
１９４７年北海道に生まれる。１９７８年日本女子大学大学院文学研究科社会福祉学専攻博士課程前期修了（社会学修士）。１９９２年～１９９３年英国・ウェールズ大学カーディフ校客員研究員（明治学院大学在外研究）。現在、明治学院大学社会学部教授。専攻は障害者福祉論
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