早稲田大学エウプラクシス叢書<br> 窃盗症(クレプトマニア)に対する認知行動療法 - 理論と実際

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早稲田大学エウプラクシス叢書
窃盗症(クレプトマニア)に対する認知行動療法 - 理論と実際

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  • サイズ B5判/ページ数 240p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784657268044
  • NDC分類 493.74
  • Cコード C3311

出版社内容情報

アディクションの一つという理解が優勢である窃盗症(クレプトマニア)は、窃盗の衝動に抵抗できずに盗む行為をくりかえす精神疾患であり、本人の自覚を伴わないことが少なくない。本書では、窃盗症における窃盗にいたる自動的な反応連鎖を維持する要因を明らかにするとともに、効果的な支援に関する検討を行った。それらをもとに、窃盗の再犯を予測するアウトカム指標として、窃盗症の重症度のアセスメントツールおよび窃盗を含む一般犯罪の再犯リスクアセスメントツール(日本語版)の整備、渇望や結果期待を測定する認知課題の開発、窃盗症に対する有効な認知行動療法プログラムの開発にいたった。窃盗は、刑法犯の約半数を占めており、再犯防止対策がいそがれる。本研究で開発された認知行動療法プログラムは、窃盗の再犯を抑止しうることが明らかになっており、窃盗症の治療的支援に寄与する論考。


【目次】

第1章 窃盗症(クレプトマニア)に関する研究動向
第2章 窃盗症における発症過程の記述的検討(研究1)
第3章 窃盗症の重症度評価尺度の作成(研究2)
第4章 窃盗の再犯リスク評価尺度の作成(研究3)
第5章 窃盗症における窃盗の維持要因の検討(研究4-1, 4-2)
第6章 窃盗症に対する認知行動療法プログラムの開発(研究5)
第7章 窃盗症における渇望および結果期待の変化が窃盗の再犯に及ぼす影響の検討(研究6)
第8章 窃盗症に対する認知行動療法

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