早稲田大学エウプラクシス叢書<br> Japan’s Pre‐War Perspective of Southeast Asia:Focusing on Ethnologist Matsumoto Nobuhiro’s Works during 1919‐1945

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早稲田大学エウプラクシス叢書
Japan’s Pre‐War Perspective of Southeast Asia:Focusing on Ethnologist Matsumoto Nobuhiro’s Works during 1919‐1945

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  • サイズ A5判/ページ数 314p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784657178084
  • NDC分類 382.23
  • Cコード C3339

出版社内容情報

民族学、神話学の権威であり、東南アジア研究の先覚者として著名な松本信広。松本はいつから、どのように、なぜ東南アジアの研究を始め、日本に東南アジア研究の礎を築いたのか。松本の戦前の著作に焦点を当て、彼の学問的特徴、および南進論や汎アジア主義などその影響を論
じる。全編英語。

目次

1 Discovering the ethnology of Southeast Asia during 1919‐1923
2 Giving importance to Southeast Asia during 1924‐1932
3 Visiting the South Seas during 1933‐1940
4 Ideas for establishing Southeast Asian studies during1933‐1945
5 Political influence on Southeast Asian studies during 1933‐1945