早稲田大学エウプラクシス叢書<br> ヘルスコミュニケーション―健康行動を習慣化させるための支援

個数:

早稲田大学エウプラクシス叢書
ヘルスコミュニケーション―健康行動を習慣化させるための支援

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年05月30日 14時07分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 206p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784657168016
  • NDC分類 498
  • Cコード C3347

目次

第1部 健康づくりとヘルスコミュニケーション(健康の実現と健康行動;ヘルスコミュニケーションという視点;ヘルスコミュニケーションの方法と実際)
第2部 ヘルスコミュニケーションプログラムの開発と評価(ヘルスコミュニケーション介入の準備;ヘルスコミュニケーションの理論・モデル;行動変容技法の活用;健康情報媒体の開発;効果の評価と改善の実施)
第3部 地域におけるヘルスコミュニケーションの実践(研究室と現場をつなぐ橋渡し;健康課題を把握するフォーマティブリサーチとプログラム開発;健康診査におけるニューズレターの配布;中高年住民を対象とした健康づくり介入;キャンペーン型ヘルスコミュニケーションの評価;ときがわ町におけるヘルスコミュニケーションの成果と課題;本書のまとめにかえて―研究と実践の狭間で)

著者等紹介

島崎崇史[シマザキタカシ]
1986年千葉県出身。東海大学体育学部卒業。東海大学大学院体育学研究科修士課程修了。早稲田大学大学院人間科学研究科(健康・生命医科学研究領域)博士後期課程修了。博士(人間科学)。早稲田大学人間科学学術院(健康福祉科学科、健康・生命系)助手。白鴎大学教育学部非常勤講師。公益社団法人日本心理学会認定心理士資格認定委員会委員、一般社団法人日本健康心理学会広報委員会委員。2011年日本ストレスマネジメント学会奨励研究優秀賞、2013年一般社団法人日本健康心理学会本明記念賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品