〈早稲田大学ブックレット「震災後」に考える〉シリーズ<br> 東日本大震災と人間科学〈1〉ガジュマル的支援のすすめ―一人ひとりのこころに寄り添う

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〈早稲田大学ブックレット「震災後」に考える〉シリーズ
東日本大震災と人間科学〈1〉ガジュマル的支援のすすめ―一人ひとりのこころに寄り添う

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  • サイズ A5判/ページ数 132p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784657133052
  • NDC分類 369.31
  • Cコード C1311

内容説明

あの日から二年、癒えないこころの傷。大きな木、小さな木、まっすぐな木、曲がった木、一本一本姿かたちが異なるガジュマルの木のように人のこころもみんな違う。医療・心理・福祉の専門家が新たな個別的支援の手法を提言する。

目次

第1章 被災地における子どものこころ対策―ストレスマネジメント教育とメンタルヘルス・プロモーション(メンタルヘルス問題にかかわる対応)
第2章 震災避難家族の支援―かささぎプロジェクトの活動(かささぎプロジェクトの立ち上げ;避難家族との出会いとプロジェクトの詳細 ほか)
第3章 原発事故避難者の社会的苦悩―寄り添い支援の大切さ(研究1:「さいたまスーパーアリーナ」におけるアンケート調査分析;研究2:『埼玉県震災対策連絡協議会』による官民協同支援体制の構築 ほか)
第4章 座談会『ガジュマル的支援を目指して』(三つの支援プロジェクトの現状と課題;被災地に入ること、ニーズを理解することの難しさ ほか)

著者等紹介

辻内琢也[ツジウチタクヤ]
早稲田大学人間科学学術院健康福祉科学科准教授。専門は医療人類学、ヘルスプロモーション。浜松医科大学医学部を卒業後、内科医・心療内科医として臨床に従事。阪神淡路大震災では避難所にて医療救援活動を行う。東京大学大学院・ストレス防御心身医学にて博士号(医学)取得後、千葉大学大学院社会文化科学研究科にて文化人類学を学ぶ。物語と対話に基づく医療(ナラティブ・ベイスト・メディスン)などを専門に教育と研究を行ってきたが、3.11以降は「震災支援ネットワーク埼玉(SSN)」のメンバーとしての震災支援と調査研究に専念している。2013年度は米国Harvard Program in Refugee Traumaにて在外研究を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。