内容説明
古典から現代の俳句まで、名句・難句の美の構造を解明。「文芸の変幻自在に相変移する入子型重層構造」に関する論考を増補。
目次
俳句の美とは何か
俳句は一人称の文芸か
虚構としての俳句
矛盾の発見・止揚
かけことば的な声喩
一語のはらむもの
季語の可能性、創造性
対談 俳句の美をめぐって(坪内稔典/西郷竹彦)
著者等紹介
西郷竹彦[サイゴウタケヒコ]
1920年、鹿児島生。文芸学・文芸教育専攻。元鹿児島短期大学教授。文芸教育研究協議会会長。総合人間学会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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