内容説明
本書では、お母さんが男の子を育てる上で、生じがちな迷い、悩み、疑問に、幼児・小学校・中学校に分け、発達をふまえ、わかりやすくポイントを押さえて答えます。
目次
幼児時代―温かさが何より三つ子までの魂（まずは、小さなオチンチンに「コンニチハ」；男の子は女の子よりも体が弱いから ほか）
小学校時代―親から離れて自分の線路を探し出す（強さを支えるのは優しさです；自転車の乗り方、教えましょう ほか）
中学校時代―春の嵐にほんろうされる日々（遊びとスポーツと勉強―三立させるには；ふくらむ好奇心にご理解を ほか）
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kazu_tea
5
子育てって楽しくて、やり甲斐のあることだなぁと改めて感じさせてくれて、温かで元気をもらえる本でした。また、いつか読み返したくなりそう。2012/03/30
SNOOPY
2
参考になりました 2015/02/18
