内容説明
笑いある楽しい保育を目指して数々の保育技術をあみだし、「スーパー保育士」と呼ばれた著者のどの子も笑顔になれる技を公開。日本笑い学会賞を受賞した『黎明ポケットシリーズ（４）子どもが笑う！クラスが笑う！保育のお笑いネタ５０』を大判化。
目次
子どもたちを一斉に笑わせたいときに（きょうのデザートはナシ！；小さなジャンボ絵本 ほか）
目の前の子どもを笑わせたいときに（あ～、潰したなあ！；めちゃくちゃパズル ほか）
日常の保育の中のよくある場面で（すわりま…せん！；一番速い子だ～れだ ほか）
笑顔を誘う指導をしたいときに（牛乳飲んだら大きくなった；お返事にびっくり！？ ほか）
お笑いが大好きな先生に（早く読んで～！？；走ったらダメ！ ほか）
著者等紹介
原坂一郎［ハラサカイチロウ］
１９５６年神戸市生まれ。現在、ＫＡＮＳＡＩこども研究所所長、日本笑い学会理事。関西国際大学教育学部非常勤講師。関西大学社会学部卒業後、独学で保育士の資格を取得。神戸市における２３年間、計６ヵ所の保育所勤務を経て、２００４年より「こどもコンサルタント」として、子どもおよび子育てに関するさまざまな研究・執筆・講演を展開中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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のり
0
子どもたちに笑いは大切。
