内容説明
道でばったり出会った人の名前が思い出せない、目的の場所へ行っても何をしに来たのか忘れるなどの「物忘れ・ど忘れ」を、トレーニングで解消しよう!脳を刺激し、血行をよくし、脳の老化を防ぐ、計算や漢字クイズ、記憶力をためすゲーム、手指の体操などを満載。
目次
1 物忘れ・ど忘れの予防のための頭のトレーニング(計算力のトレーニング;かんたんな間違いさがし ほか)
2 物忘れ・ど忘れの予防のための手・指体操(手と手首のストレッチ;指のストレッチ ほか)
3 物忘れ・ど忘れの予防のための身体を使ったゲーム体操(深呼吸運動;ウォーキングで脳を若く保つ ほか)
4 物忘れ・ど忘れを解消するのに効果的なその他のアクティビティ―積極的に行動する(散歩や旅行に出かけましょう;音楽を聴きに出かけましょう ほか)
著者等紹介
今井弘雄[イマイヒロオ]
1936年生。国学院大学卒。元医療法人社団明芳会板橋中央総合病院副祉課長。ヘルパー養成講座講師。日本創作ゲーム協会代表理事、子ども文化研究所委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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