内容説明
本書は、子ども中心の評価観に拠りながら、今まで解明されることのなかった「評価」の本質をはじめて体系的に論究した画期的な書である。
目次
第１章 指導要録の改訂と生活科の評価
第２章 個性化教育評価観の展開
第３章 生活科の目標と評価の観点
第４章 生活科の指導と評価の実践に向けて
第５章 評価結果の活用に向けて―生活科研究推進校の検討結果を中心として
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- 和書
- ありがとう、みいちゃん
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- 和書
- 魚類の社会行動 〈１〉
