内容説明
子どもにとって最初のおもちゃは母親である―子どもの成長・発達とおもちゃとのかかわりを、個々のおもちゃや遊びのもつ機能・特性を分析・研究するなかで明らかにした、本格的、実際的なおもちゃ研究の名著。健常児のおもちゃだけでなく、心身障害児、病児のおもちゃまで、百数十種のおもちゃを機能的、系統的に徹底分析。本書は、おもちゃ選びの豊かな目を養うばかりでなく、幼稚園・保育園・施設・家庭でのおもちゃを使った指導実践に、確かな裏づけを与える。
目次
第1章 なぜ、おもちゃが問題になるのか
第2章 おもちゃとしての人の役割―ひざとゆりかごの遊び
第3章 生後二歳までのおもちゃ―段階的進歩
第4章 永遠のおもちゃと遊具
第5章 空想遊びを支えるもの
第6章 小型模型の世界へ(コレクションをみて)
第7章 障害児のための遊びと遊具
第8章 発達評価のためのおもちゃ利用
第9章 治療のためのおもちゃと遊び
第10章 病気の子どものためのおもちゃと遊び
第11章 どの時代、どの社会でも好まれるおもちゃ
著者等紹介
三輪弘道[ミワヒロミチ]
名古屋大学大学院教育学研究科博士課程修了、現在、名古屋女子大学名誉教授
後藤宗理[ゴトウモトミチ]
名古屋大学大学院教育学研究科博士課程修了、現在、名古屋市立大学大学院人間文化研究科教授
三神広子[ミカミヒロコ]
愛知県立大学文学部児童福祉科卒業、現在、名古屋芸術大学人間発達学部教授
堀真一郎[ホリシンイチロウ]
京都大学大学院教育学研究科博士課程中退、大阪市立大学教授を経て、現在、きのくに子どもの村学園長
大家さつき[オオカサツキ]
南山大学英米科卒業、黎明書房編集部員を経て、現在、中京高校講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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