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内容説明
障害児の日常生活の指導を、「からだ」「しつけ」「ことば」の三領域に分け、著者の豊かな実践経験と教材研究に基づき、指導のねらいとともに具体的に紹介。「からだ」「しつけ」「ことば」を有機的に関連させ、感覚・運動の機能を段階的に着実に促進する指導法を展開。巻末に、指導目標一覧表、困ったときの対処法、幼児が着やすい服の工夫、実際の指導事例と解説も収録。
目次
からだ(からだの発達表;あるく(歩くよろこび;いろいろな歩き方)
道の歩きかた(交通安全) ほか)
しつけ(しつけの発達表;おふろでのぬぎ・き(着脱の必要感)
足をあげて・手をあげて(着脱のことば) ほか)
ことば(ことばの発達表;○○さん、ふりむいて(よびかけに反応する)
ことばの指導の前に(ことばの基礎となるめやす) ほか)
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