目次
解釈文法的立場から見た抄物の接続詞―アレドモとサレドモの用法上の類似をめぐって
中世後期における「レ系指示詞+ヤウ(様)」
後期中世における法華経音義の日本漢字音史資料としての性質―t入声字の表記を題材にして
キリシタン資料におけるカ行子音のK表記―パルメイロ書簡を手がかりに
『日葡辞書』のオ段拗長音―二様の表記は同音異表記ではない
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- 和書
- ブッタの真理
解釈文法的立場から見た抄物の接続詞―アレドモとサレドモの用法上の類似をめぐって
中世後期における「レ系指示詞+ヤウ(様)」
後期中世における法華経音義の日本漢字音史資料としての性質―t入声字の表記を題材にして
キリシタン資料におけるカ行子音のK表記―パルメイロ書簡を手がかりに
『日葡辞書』のオ段拗長音―二様の表記は同音異表記ではない