内容説明
最新の異分野融合研究はこんなにも面白い!仏教学・心理学・脳科学による挑戦的研究。どうしてマインドフルネスはストレス軽減につながるのだろう?世界中で流行するマインドフルネスですが、意外なことに、この問いへの科学的解明はいまだなされていません。多分野の研究者が協働し、マインドフルネスの源流である仏教の瞑想法(身心の観察)を問い直したとき、果たしてその答えはみえてくるのでしょうか。科学と仏教を架橋する待望の入門書。
目次
第1部 仏教学からのアプローチ(パーリ仏教に見る身心の観察;止観の分類とマイナスの反応への対処法;中世禅宗における身心の観察)
第2部 異分野間の架け橋となるために(瞑想修行と計測の可能性)
第3部 心理学からのアプローチ(うつ・不安が改善しないとき―マインドフルネス療法でうまく進まないケースの特徴;瞑想実践の効果と副作用;マインドフルネスと戒の関係;注意機能とマインドフルネス瞑想)
第4部 脳科学からのアプローチ(瞑想中の雑念を脳波で可視化する―マインドフルネス療法がうつ・不安を低減するメカニズム;脳のネットワークから見た瞑想状態)
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