日記で読む日本史<br> 「日記」と「随筆」―ジャンル概念の日本史

個数:

日記で読む日本史
「日記」と「随筆」―ジャンル概念の日本史

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    【ご案内】
    新型コロナウィルス感染拡大の影響により、出版社からのお取り寄せ品におきまして、在庫状況や納期の確認ができなかったり、入荷までに普段よりも日数がかかる場合がございます。恐れ入りますが、あらかじめご了解くださいますようお願い致します。


  • サイズ B6判/ページ数 278,/高さ 20cm
  • 商品コード 9784653043591
  • NDC分類 210.08
  • Cコード C0395

出版社内容情報

日本文学におけるジャンル概念の変遷を追う『土佐日記』は紀行、『方丈記』は日記とみなされていた時代があった?! では、現在のようなジャンル概念はいつ、どのようにして築かれたのか。「日記」と「随筆」それぞれの概念の変遷を追うことで、現代の国語教育を通して、人びとのあいだに認識されているジャンル概念や価値観から離れ、作品を見通す新たな視座を提供する。


【目次】

序 章 なぜ、「日記」と「随筆」か
 一 ジャンルは編みかえられる/二 随筆とエッセイ/三 古典評価の移り変わり
第一章 古典における「日記」と紀行文
 一 重層する「日記」の用法/二 様ざまな「日記」/三 中世紀行文のことなど
第二章 前近代における「随筆」
 一 中国の用法/二 日本の場合/三 日本の「随筆」考/四 池亭記・方丈記・徒然草/五 江戸時代の「随筆」
第三章 「日記」「随筆」の近現代
  一 古典評価史の検討/二 「日記」の変容/三 修養日記へ/四 随筆の拡散

あとがき
主要人名・書名索引

序 章 なぜ、「日記」と「随筆」か
 一 ジャンルは編みかえられる/二 随筆とエッセイ/三 古典評価の移り変わり
第一章 古典における「日記」と紀行文
 一 重層する「日記」の用法/二 様ざまな「日記」/三 中世紀行文のことなど
第二章 前近代における「随筆」
 一 中国の用法/二 日本の場合/三 日本の「随筆」考/四 池亭記・方丈記・徒然草/五 江戸時代の「随筆」
第三章 「日記」「随筆」の近現代
  一 古典評価史の検討/二 「日記」の変容/三 修養日記へ/四 随筆の拡散

あとがき
主要人名・書名索引

鈴木 貞美[スズキ サダミ]

内容説明

『土佐日記』は紀行、『方丈記』は日記とみなされていた時代があった?!では、現在のようなジャンル概念はいつ、どのようにして築かれたのか。「日記」と「随筆」それぞれの概念の変遷を追うことで、現代の国語教育をとおして、人びとのあいだに認識されているジャンル概念や価値観から離れ、作品を見通す新たな視座を提供する。

目次

なぜ、「日記」と「随筆」か(ジャンルは編みかえられる;随筆とエッセイ;古典評価の移り変わり)
第1章 古典における「日記」と紀行文(重層する「日記」の用法;様ざまな「日記」;中世紀行文のことなど)
第2章 前近代における「随筆」(中国の用法;日本の場合;日本の「随筆」考;池亭記・方丈記・徒然草;江戸時代の「随筆」)
第3章 「日記」「随筆」の近現代(古典評価史の検討;「日記」の変容;修養日記へ;随筆の拡散)

著者等紹介

鈴木貞美[スズキサダミ]
1947年、山口県に生まれる。1985年、東京大学文学部仏語仏文科卒業。東洋大学文学部助教授を経て、国際日本文化研究センター・総合研究大学院大学名誉教授。博士(学術。総合研究大学院大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。