フィールドワーク選書<br> クジラとともに生きる―アラスカ先住民の現在

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クジラとともに生きる―アラスカ先住民の現在

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  • サイズ B6判/ページ数 196p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784653042334
  • NDC分類 384.36
  • Cコード C0339

内容説明

なぜ彼らは、それでも捕鯨を続けるのか。温暖化や反捕鯨運動など厳しい現実が取り巻く極北の村で、捕鯨民の文化と社会の実態に迫る。

目次

第1章 捕鯨文化研究ことはじめ
第2章 調査地バロー社会の全貌を知る
第3章 捕鯨と祭りの日々
第4章 クジラと人の関係、人と人の関係
第5章 クジラの分配と交換
第6章 捕鯨民イヌピアットとグローバリゼーション

著者等紹介

岸上伸啓[キシガミノブヒロ]
高知県生まれ。マツギル大学人類学部博士課程中退、博士(文学)。国立民族学博物館教授・副館長。専門は文化人類学・北方文化研究。1980年代よりカナダとアラスカを中心に先住民の社会変化・捕鯨活動などに関する調査を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

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takao

2
ふむ2022/10/30

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