ヘルマン・ヘッセ全集〈3〉ペーター・カーメンツィント物語集1―1900‐1903

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  • サイズ B6判/ページ数 384,/高さ 20cm
  • 商品コード 9784653039730
  • NDC分類 948
  • Cコード C0397

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

訪問者

7
ヘッセ初の長編「ペーター・カーメンツィント」がやはり傑作。昔、初めて読んだヘッセ作品であり、その時の高橋健二訳では「郷愁」のタイトルだった。これは正にヘッセにしか書けない作品だろう。他にも「ノヴァーリス」、「ペーター・バスティアンの青春」、「カール・オイゲン・アイゼライン」、「幼年時代から」、「大理石材工場」と傑作ぞろい。2019/01/09

訪問者

5
ヘッセの初長編『ペーター・カーメンツィント』が収録されている。美しい自然描写、女友達や障害者を持つ家族との交流等、ヘッセにしか書けない美しい作品である。ただ長年、高橋健二訳で親しんできたので『郷愁』というタントルがどうしても頭に浮かぶ。2025/03/05

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