出版社内容情報
日本のシートンと呼ばれる作家、椋鳩十の「マヤの一生」は、児童文学・動物文学の名作として長く読み継がれてきた。椋家で実際に起こった出来事をもとに、愛犬マヤが戦争にまきこまれていく様子を描いている。
「ぼくのとなりにマヤがいた」は、この物語を、マヤが一番なついていた椋鳩十の次男ヨウジの視点で描いている。「マヤの一生」では語られなかった側面にもまっすぐに触れ、戦争がどんなふうに人を変え、声なきものを犠牲にしていくのかを、リアルに伝えていく。
【目次】
内容説明
「ずっといっしょにいたかった…」名作「マヤの一生」から半世紀。椋鳩十の孫、久保田里花が描く、真実のマヤの物語。
著者等紹介
久保田里花[クボタリカ]
鹿児島市生まれ。椋鳩十の孫。幼少期より祖父・椋とともに暮らす。椋鳩十研究家、文筆家。「ハトの日かごしま」実行委員顧問を務める。講演や執筆などを通して椋鳩十の顕彰活動に取り組む
松本春野[マツモトハルノ]
絵本作家。1984年、東京都生まれ。主な著書は、ボローニャ・ラガッツィ賞The BRAW Amazing Bookshelf SUSTAINABILITY選出の『トットちゃんの15つぶのだいず』(原案/黒柳徹子 文/柏葉幸子 講談社)、第4回親子で読んでほしい絵本大賞2位、他三つの賞を受賞した『バスが来ましたよ』(文/由美村嬉々 アリス館)、けんぶち絵本の里大賞アルパカ賞受賞の『おばあさんのしんぶん』(原作/岩國哲人 講談社)、『Lifeライフ』(文/くすのきしげのり 瑞雲舎)など。祖母はいわさきちひろ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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