だじゃれむかしむかし

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だじゃれむかしむかし

  • 長谷川 義史【作】
  • 価格 ¥1,540(本体¥1,400)
  • 理論社(2022/10発売)
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  • サイズ A4判/ページ数 48p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784652205211
  • NDC分類 E
  • Cコード C8793

出版社内容情報

世代をこえたコミュニケーションツール絵本として人気をはくした「だじゃれシリーズ」の第三弾のテーマは「昔話」。昔話は子どもたちからお年寄りまで、イメージを共有できます。東西の「むかし むかし」で始まるお話のタイトルで見開きごとに掛け合いのダジャレを楽しみます。長谷川義史さんの力強く温かな絵で、昔話のおおらかな世界を再発見できる絵本です。

内容説明

『だじゃれ日本一周』『だじゃれ世界一周』につづき…。だじゃれでめでたしめでたしのはじまり、はじまり~。47の昔話の主人公たちがだじゃれ競演。

著者等紹介

長谷川義史[ハセガワヨシフミ]
1961年大阪府藤井寺市生まれ。グラフィックデザイナーからイラストレーターを経て、現在絵本作家として活躍中。『おたまさんのおかいさん』(解放出版社)で第34回講談社出版文化賞絵本賞受賞。『おへそのあな』(BL出版)で第17回けんぶち絵本の里大賞、『いいからいいから 3』(絵本館)で第19回けんぶち絵本の里大賞を受賞。『ぼくがラーメンたべてるとき』(教育画劇)で、第13回日本絵本賞、第57回小学館児童出版文化賞を受賞。『あめだま』(ペク・ヒナ作)で第24回日本絵本賞翻訳絵本賞受賞。絵本作家として第2回やなせたかし文化賞受賞。『だじゃれ日本一周』(理論社)が第3回MOE絵本屋さん大賞第3位、『へいわってすてきだね』(ブロンズ新社)が第7回MOE絵本屋さん大賞第1位に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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旅するランナー

236
長谷川義史絵本原画展@ジュンク堂梅田店にて。いなばのしろうさぎ→イナバウアーのしろうさぎ。さんびきのこぶた→さんびきのこおぶった。アリとキリギリス→わりとギリギリっす。などなど、おふざけが過ぎる。これは教育上どうなのだろうか? いや、きっとユーモア溢れ、超有名私立中学に入学する好青年に成長することでしょう。桃太郎→盛ったろう。2022/10/29

どあら

33
購入して読了。長谷川さんのサイン本GETしちゃいました😊2024/01/08

ヒラP@ehon.gohon

29
昔話をパロディ化するという取り組みならば、もう少し楽しめると思うのですが、昔話のタイトルをダジャレでこねまわすという取り組みは、大変な荒行です。 ヒット作も点在しますが、むりなこじつけに、内容が思い描けないものの方が多くて息苦しくもありました。 このダジャレ集から、パロディ絵本が出てくると面白いなぁと思います。2022/12/14

なななお

28
図書室に入れたものの、ずっと敬遠していた一冊。...長谷川さん、冒頭からブッ飛ばしてる~💦『むかしむかし さると こおろぎ おじいさんと、おばあさんが ふんでいました』で、みんな『(👀❓』となり、二度目で『むかしむかし あるところに おじいさんと、おばあさんがすんでいました』のダジャレだと気付く...。その後もハイブローなダジャレの連続に、みんな「冷えた~🧊💦」。でも、後半になると慣れて来て元ネタも分かるように。斜め上を行く発想を勢いある絵で補っているので、これはこれで完成形。長谷川ワールド全開。2023/03/02

ほんわか・かめ

28
よく考えたよな〜、コレ!。他のだじゃれシリーズと同じように、右ページと左ページの掛け合いの展開。無理矢理感もあるけど、長谷川さんの努力に拍手!「わりとギリギリっす」という冷静な報告に笑っちゃった。〈2022/理論社〉2022/11/12

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