内容説明
『イナバさんは、忘れ物が多い』通勤電車での帰り道、ついつい寝こんでしまうイナバさん。とうぜん、電車に置き忘れた物も多くて…。『夜のカフェテラス』絵画展のチケットをもらったイナバさん、ふつう程度に芸術に興味はありますが、人混みは苦手で…。『イナバさん、影を追いかける』イナバさんの影が逃げだしたので、さあたいへん。追いかけて乗りこんだ電車はみょうな電車でした。ゆかいで、だきしめたくなる白ウサギファンタジー。
著者等紹介
野見山響子[ノミヤマキョウコ]
1978年埼玉県に生まれる。東京農業大学応用生物科学部バイオサイエンス学科卒業。在学中から版画制作をはじめ、2006年よりフリーのイラストレーターとして活躍。おもにゴム版画によるイラストレーションを制作。個展も数多く開催。初めて文と絵(今回はペン画)の両方を手がけた『イナバさん!』の白ウサギはイラストでずっと描いてきたキャラクター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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