内容説明
ブラウンさん一家と暮らしはじめたクマのパディントン。ある日、にわづくりをすることに。どんなにわができるのでしょう。はたまた、どんな大騒ぎが…。
著者等紹介
ボンド,マイケル[ボンド,マイケル] [Bond,Michael]
1926年イギリス生まれ。テレビカメラマンやラジオドラマの脚本家などを経て作家に
アリー,R.W.[アリー,R.W.] [Alley,R.W.]
多くの絵本のイラストを手掛けている。アメリカ、ロード・アイランド在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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mizuki
36
パディントンの可愛らしさと行動力がもたらすちょっとした失敗も、ラストにはよい結果となってハッピーエンド♡♡2019/09/30
ほりん
26
【みんなで絵本】「くまのパディントン」は読んだことがあったが,このお話は初めて。ブラウンさんのお庭を少しわけてもらったパディントン。どんなお庭にするか考えますが・・・。マーマレードの瓶で,また一騒動おこします。几帳面なようで抜けてて,頑固なところもあるけれど善良なパディントン。最後は温かなブラウンさん一家に囲まれて,満足そうな笑顔のパディントン。癒されます。2015/04/12
Kikuyo
22
まわりの人たちが優しい人ばかりで何だか安心するなぁ、マーマレードが無事で良かったね。2017/11/29
海(カイ)
16
【図書館】今回のパディントンは、庭作りをします。いつものドジな部分もあるけど、最後は良かったね!と思います。2016/09/02
遠い日
14
またまた、マーマレードがらみの失敗が、功を奏するパディントン。自分だけの庭を持っているクマなんて、そうそういない。2019/11/06
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