出版社内容情報
自販機で選んだTESTCASEという飲み物をのんで、体に不思議な変化が現われた裕也。他にもそれを飲んだという者がいて…。 小学校高学年~中学生
内容説明
祐也はTEST CASEというドリンクを飲んだ夜、不思議な「海」の夢を見た。その翌日から祐也の体内に奇妙な変化が現れる。念力でスプーンが曲がる?テレパシーで心が読める?まさか。自分の身に…。TEST CASEに秘められた、ある計画に巻き込まれていく祐也。そして同じ体験をしている仲間がいた。少年たちの生命力がはじける暑い、ひと夏のストーリー。
著者等紹介
小池潤[コイケジュン]
1956年、東京に生まれる。明治学院大学英文科卒。製パン会社事務員、出版社営業社員、雑誌編集者を経て、創作活動に入る。デビュー作は「オペレーション太陽(ソル)」(理論社)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
You
2
オペレーション太陽はマジで超おすすめ。その小池潤さんの2作目。前作の超おすすめ要素である不意に始まる冒険要素がなくなって、不意に始まる避けられぬ運命要素で進む。ので、ワクワク感より腹くくってやるしかねえ感が断然強く、希望とされてる運命の道先も読み手的には絶望しかない。明るい話ではなくシリアス感がずーっと漂ってるし、社会派な主張が色濃い。が、やはりやはりラスト近くの人間的な熱さは魅力。小池潤さん、もう書かないのかなあ2019/12/21
yaemon1950
2
不思議なジュースを飲んだだけで海に適応する体になるというのは、設定が嘘くさい!。ですが、STAP細胞を発見した小保方さんのニュースを見て、世の中には嘘のような本当の話があり、このシチュエーションも小保方さんの発見に近いのかなと読後に思っています。お話は、主人公が「TEST CASE」というジュースを飲んだ後に、その不思議な効果と影響に振り回されながら同じ状態となった仲間と協力し海の世界に思いを馳せる。最後に自分も海に戻る日を静かに待つのか?。主人公が海に戻るまでもう一冊書けるのでは。2014/02/02
デこ凹
2
小説を読み始めるきっかけになった一冊
coco
0
小学生の頃、まだ読書好きではなかった私にある人が勧めてくれた本。この本がきっかけで本好きになって、他の本も色々読むようになった。たまにこの本のことを思い出して、懐かしい気持ちになる。
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