出版社内容情報
あなたのおうちにも、こんな王さまがひとりいませんか? たまごやきが大すきで、いいだしたらきかないゆかいな王さまのおはなし。 小学校低学年~小学校中学年
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
海猫
54
わがままな王さまが起こす珍騒動を4話収録。最初の「ぞうのたまごのたまごやき」ではまだ作品の魅力が掴めていなかったが、第2話ぐらいから楽しみかたがわかってきた。どの話も大騒ぎになるけど巡り巡って納得のオチになるわけね。王さまがわがままなわりには、バイタリティーあって素直なところが愛らしい。特に第3話「ウソとホントの宝石ばこ」が長めで面白い。ウソをつくとジリリリと音が鳴り出す宝石ばこにみんな大弱り。擬音の使い方が上手くてつい笑っちゃうし、ラストに考えさせられる。第4話では身分を忘れて踊りだす王さまに癒された。2026/06/17
たまきら
33
初読み:小学校低学年。大好きなシリーズでした。王様の卵焼きを再現してみたくて、砂糖と牛乳をたっぷり入れたレシピを開発。たしかどこかに掲載してもらって、かわいいプレゼントをもらいました。おなかの虫・マツンボと、願いをかなえてくれる魔女の話、怖かったな~。2025/05/22
mitsu44
20
さらに不朽の名作。1960年に書かれたことに驚く。わがままな王様への教訓あり、音の表現が独特で面白かったり。 ラッパの音がテレテッテ トロロット プルルップ タアー 病み付きです。2016/01/30
くまくま
19
何十年ぶり(大袈裟!)に再読。当時どんなこと思いながら読んでいたかわからないけど、今読んでも楽しめる=名作だなあ(*´-`)さて今読むと、この王さま、威張ったりワガママ言ったり自由奔放。権力振りかざしてるなーと思うのに、憎く思わないのは、どの行いも悪意(裏)がなくて純粋だから。読み終えたあと、あまーいたまごやきを食べたくなる1冊(⬅ここは昔と一緒)2016/08/27
くろうさぎ
17
昔大好きだった懐かしい作品…。孫文庫に加えるために購入。とーってもわがままなのにどこか憎めない王さまは今読んでも素敵なキャラです。どれも夢のあるお話でいいですね。シャボン玉の首飾り…欲しいなぁ〜。孫たちもきっと欲しいって言うだろうなって思うと読んであげるのが今から楽しみです。久しぶりに口ずさんだ「テレレッテ トロロット プルルップ ターァ」の軽快なラッパの音も、すごく好き!2020/03/29
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