出版社内容情報
まどさんは不思議がりの名人です。天、宇宙から山や海、植物、動物など。その中心に人間として不思議がるまどさんの眼がある。 小学校高学年~中学生
目次
とおいところ―生きもののうた
もうひとつの目―にんげんのうた
さんぱつはきらい―けしつぶうた
うたをうたうとき―ぼくとわたしのうた
うちゅうがみている―いろいろのうた
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ひじり☆
4
【光村図書 小学校教科書 国語 5年 紹介図書 平成27年度】2019/08/16
ナディル
3
持っているのは以前のフォア文庫版。まどさんの詩にはときどきドキリとさせられるものもある。あらわれる/ゆくえふめいになるために(ノミ)。そらと/じべたの/いたばさみ(テニスコート)。何となく不穏さを感じてしまう今日この頃、余計に沁みてしまう詩もある。にじ/にじ/にじ/ ママ/あの ちょうど したに/すわって/あかちゃんに/おっぱい あげて(にじ)。2026/01/29
めりこ
2
久しぶりに、まどみちおの詩集をかりて読んだらやっぱりすきだ。日常の中でふと感じたことのある感覚を、こんなに短い言葉でものすごく鮮明に書き出してくれる。感じた時のその感覚が自分の中にわきあがってきて、色々はっとさせられた。今回好きだと感じたのは「おみやげ」「山のてっぺん」「リンゴ」「ノミ」。読み終えてなんとも言えない幸福感。たまには詩もいいもんだ。2021/04/20
もんちゅ
1
かまきり おもちゃのカンガルー ナスビ このさなぎからクジャクがうまれてきます…ん?!なんだって?という内容に、まどみちおワールドの真意を探す旅の本だった…こういう本はゆっくりゆっくり噛み砕く必要があるなぁ…2013/10/10
のん@絵本童話専門
0
100篇以上収録されている中で、知っているのはボール、りんご、おみやげ、はなくそぼうやなど10程度、ほとんどお初だった。少し年齢が上の子向けに編集しているためか、今まで読んだまどさんの詩集よりもほどうきょうなど、見るまなざしに鋭さがある。まどさんの詩を紡ぎ出す時を謳ったような「うたをうたうとき」、成長欲求を謳ったような「朝がくると」、凡人の頭では想像もしない視点で謳われた「カが一ぴき」、あとするめ…「おばけならいうだろ」も立場の違いで似た言葉が別の意味を持ち合わせる言葉のトリックに感動!中学年〜2024/06/07
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