出版社内容情報
1870~73年、ヒッサルリクの丘で伝説の都トロイアを発掘したシュリーマンと妻ソフィアは、つづいてミケーネ遺跡の発掘にかかる。 小学校中学年~中学生
内容説明
ギリシア神話に出てくる古代王国トロイアやミケーネは、ほんとうにあった。少年のころ、そんな夢をえがきながら、おとなになって、ついにまぼろしの都の発掘にいどんだシュリーマン。かれは、どうやって黄金にかがやく、すばらしい宝物を掘り当て、まぼろしの都をさがし出したのでしょうか…。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
dimsum
1
図書館2021/01/23
おーうち
1
6巻目を突然手にとってみました。キャット馬場とかミイラのこどもマミー君と一緒に旅行しているような漫画で、今回はシュリーマンでした。トロイの木馬、ギリシャ。2018/12/24
浮鴉
1
シュリーマンによるトロイア発掘の続きと、ミケーネ発掘について。
ipusiron
1
第5巻の続き。前半はシュリーマンによるトロイアの発掘、後半はシュリーマンによるミケーネ遺跡の発掘。2012/02/29
れおママ(れおの読書記録)
0
【小学校5年生・11歳】図書館本。2025/01/05