内容説明
南太平洋の大海原にポツンと浮かぶ小さな島イースター島。そこに一〇〇〇体をこえる巨大な石の像モアイがある。あるものは祭壇に立ちあるものは土に埋まりあるものは倒されている。いったいこの島でなにがあったのか。なぞへの旅が今はじまる。
著者等紹介
吉川豊[ヨシカワユタカ]
1958年、神奈川県平塚市に生まれる。中央大学経済学部卒業後、永井豪のダイナミックプロダクションに所属したのち1985年に独立。いわゆる学習まんがとは異なる特異の作風を確立。海外でも広く翻訳され、人気をよんでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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ささ
1
面白かった!イースター島のモアイにまつわるお話や歴史がよく分かりました。他から遠く離れた島で豊かだった森林が徐々に消え大地が痩せ食料危機が起こる…。なんと恐ろしかったことでしょう…。そもそも、他からこれだけ離れた島に昔の人はどうやって辿り着いたのか、その冒険心に感嘆する思いです。モアイを置いたのは石の祭壇『アフ』、島のモアイは一度全て倒されており現在立っているのは復元された姿、本来のモアイは目が入っていたと考えられるとのこと。(モアイは目を入れられてはじめて命を宿すとのことです)2026/02/18
姫ママ=^・ω・^=
1
娘読了本2019/09/11
kaharada
1
自然破壊、西洋の侵略、奴隷化、なとなど、モアイって意外に暗い歴史を持ってるんだなと思った。宮崎行ったときにモアイ像があったので、南国情緒の平和の象徴みたいなイメージあったけど、真反対なんだってことを知った。2019/03/03
piro5
0
人口増による自然破壊、モアイ倒し、悲しい歴史。2014/12/07
piro5
0
モアイに目があったとは知らなかったよ。漫画としてもただならぬ面白さ。2011/08/18




