内容説明
いま、芭蕉が新しい！まんがで学び、カメラで遊ぶ。あわせて読んで旅を味わうおとなの「細道」子どもの「ほそ道」。
目次
佐藤庄司の旧跡
飯坂（飯塚）の里
笠島
武隈の松
宮城野（仙台）
壷の碑
末の松山・塩釜
瑞巌寺・石巻
平泉
尿前の関
尾花沢
立石寺
最上川
出羽三山
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ままえもん
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奥の細道シリーズ２、こちらも毎晩少しずつ読みました。名作が多く生まれた宮城から岩手山形あたり。何百年たった今でも、その場所を訪れてみれば、きっと芭蕉と曽良さんの気持ちが感じられるんだろうな～～。感じてみたいな～。いつか行ってみたいと思える場所がたくさん出来ました。2014/02/13
