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出版社内容情報
AI専門メディアを運営し、企業へのAI導入を推し進める著者が、ChatGPTをはじめとした生成系AIの基本&活用術を徹底的に解説。実地で得られた数々の事例をもとに、企業がAIを導入し、真のDX実現するための実践的なプラクティスをレクチャーする。さらに、現在のAIの真価を引き出すための正しいプロンプトテクニックも紹介。経営陣から現場まで正しく浸透する「本質的なAIの使い方」がわかる!
内容説明
最先端企業の生成AI活用法大公開!
目次
1 AIは「作る時代」から「使う時代」へ―生成AIとは
2 「今までのDXは絆創膏」―つぎはぎのDXと生成AI
3 生成AIによるビジネスモデルの変革
4 生成AIを社内で活用するために理解しておくべきこと
5 「業務理解が第一歩」生成AIの導入ステップ
6 生成AIの既存システムとの連携パターン
7 生成AIを活用するプロンプトエンジニアリング術
8 これからの生成AIをめぐる動向
9 企業におけるAI導入のベストプラクティス
著者等紹介
小澤健祐[オザワケンスケ]
ディップ株式会社AINOW編集長。「人間とAIが共存する社会をつくる」がビジョン。AI専門メディアAINOW編集長。AIベンチャーCarnotの事業戦略の策定や、生成AI教育事業を展開するCynthialyの顧問も務める。AI分野で1000本以上の記事を執筆し、AI活用コミュニティ「SHIFT AI」のモデレーターとしても知られる。ディップ株式会社にて、生成AI活用推進プロジェクトを推進中。Cinematorico創業者/COO(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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