シリーズ近代美術のゆくえ
明治絵画と理想主義―横山大観と黒田清輝をめぐって

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  • サイズ A5判/ページ数 242p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784642738385
  • NDC分類 721.9
  • Cコード C3071

内容説明

明治絵画史における「理想」とは何か。日本画家の横山大観、洋画家の黒田清輝の絵画を中心にその美術的背景を探る。明治後期、西洋の理想主義がどのように受容されたのかを、日本の近代美術の展開と合わせて検討する。

目次

プロローグ 「理想」とは何か
一 理想主義をめぐる理論と実践
二 横山大観筆《屈原》と「エクスプレッション」
三 「心持ち」をめぐって―黒田清輝と岡倉天心
四 黒田清輝筆《昔語り》の構造
五 黒田清輝筆《智・感・情》と美学
エピローグ 「理想」をめぐって

著者等紹介

植田彩芳子[ウエダサヨコ]
1975年神奈川県に生まれる。現在、京都文化博物館学芸員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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