出版社内容情報
源頼朝を支えた重臣の一人。源平合戦で武功をたて、和歌や連歌の教養もある有能な人物だが、源義経や多くの御家人を陥れて失脚させた。屋島合戦の逆櫓論争など、義経との対立が後世の物語で描かれ、同時代の古記録にも悪評が書かれるなど、敵役・悪人のイメージが根強いが、実像には謎が多い。相反する評価を丁寧に確認し、等身大の景時に迫る。
【目次】
梶原景時の人物像を探る―プロローグ
梶原景時の生涯
経歴不明の前半生
御家人としての活躍
家族
転落と最期
幕府内での梶原氏
景時はどう評価されたか
『吾妻鏡』の評価
讒者
捏造された悪事
悪人ではなく
景時の教養 和歌・連歌
和歌
連歌
頼朝と景時
物語の中の梶原景時
揺れる景時像
悪役としての景時
庇護者としての景時
時代を超える景時像―エピローグ
あとがき
参考文献
内容説明
源頼朝を支えた重臣の一人。源義経や多くの御家人を陥れて失脚させ、同時代の古記録にも悪評が書かれるなど、敵役・悪人のイメージが根強いが、実像には謎が多い。相反する評価を丁寧に確認し、等身大の景時に迫る。
目次
梶原景時の人物像を探る―プロローグ
梶原景時の生涯(経歴不明の前半生;御家人としての活躍;家族;転落と最期;幕府内での梶原氏)
景時はどう評価されたか(『吾妻鏡』の評価;讒者;捏造された悪事;悪人ではなく)
景時の教養 和歌・連歌(和歌;連歌;頼朝と景時)
物語の中の梶原景時(揺れる景時像;悪役としての景時;庇護者としての景時)
時代を超える景時像―エピローグ
著者等紹介
渡瀬淳子[ワタセジュンコ]
1976年、福岡県に生まれる。現在、北九州市立大学文学部比較文化学科教授、博士(学術)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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