歴史文化ライブラリー<br> 江戸時代の死刑 - 十両盗めば首がとぶ?

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歴史文化ライブラリー
江戸時代の死刑 - 十両盗めば首がとぶ?

  • 代田清嗣
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  • サイズ 46判/ページ数 224p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784642306362
  • NDC分類 322.15
  • Cコード C0321

出版社内容情報

獄門・磔・火焙り・鋸挽…。現代に比べて残虐かつ多様な死刑がおこなわれた江戸時代。殺人、放火だけでなく詐欺や盗み、密通、心中未遂など幅広い犯罪が対象だった。おもに庶民を対象とした刑罰の特徴と適用例を解説し、具体的な裁判例から死刑にならないケースも検証。被害者の落ち度を責め、加害者の刑を減免する幕府独自の法理論も解明する。



【目次】

死刑制度の今昔―プロローグ

徳川幕府の法と裁判
 法と刑罰
 死刑制度
 刑事裁判手続き

各死刑の特徴
 下手人―復讐の代行から刑罰へ―
 死罪と獄門―もっとも“普通”の死刑―
 火罪と磔―公開で処刑する意義―

死刑と故意・過失
 過失殺人と死刑
 財産犯の「巧」「与風」「当座」と死刑
 社会秩序を維持する責任

死刑と被害者の責任
 江戸時代の正当防衛
 財産犯と被害者の油断
 性犯罪と被害者
 被害者という身分

死刑制度の明治維新―エピローグ

参考文献

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