出版社内容情報
奈良時代の都・平城京は、政治の舞台の平城宮を中心に一〇数万もの人々が暮らす場であった。有能な役人を養成する大学や後宮に勤める女性官人の姿や、役人の勤務評価や休暇の実態などはいかなるものだったのか。税金や物資の流通、治安警備、軍隊や騎馬、酒造り、祭祀、疫病流行などのトピックから都に暮らした人々の日常をいきいきと再現する。
内容説明
一〇数万に及ぶ人びとが暮らした平城京。役人を養成する大学や後宮に勤める女性官人、勤務評価や休暇の実態はいかなるものだったのか。税金や流通、治安、祭祀、疫病流行などから、都の日常をいきいきと再現する。
目次
第1章 平城京の役人たちと政治(官人と大学;宮廷と女性官人 ほか)
第2章 平城京をめぐる経済と流通(税の実態;平城宮跡・藤原宮跡と贄の木簡 ほか)
第3章 平城京をめぐる軍事と警護(平城宮・京と警護体制;古代国家と軍団 ほか)
第4章 平城京をめぐる文化と祭祀(平城宮造酒司と古代の酒;筆と墨 ほか)
著者等紹介
小笠原好彦[オガサワラヨシヒコ]
1941年青森市に生まれる。現在、滋賀大学名誉教授、博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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