岡倉天心 思想と行動

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  • サイズ B6判/ページ数 243p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784642080880
  • NDC分類 289.1
  • Cコード C1070

内容説明

近代日本美術の生みの親として、多岐にわたる足跡を残した岡倉天心(覚三)。万博やボストンでの活動、日本博物館史における功績、明治の文豪との交遊などから彼の業績を再評価。天心研究に新知見を提示し、実像に迫る。

目次

序章 天心岡倉覚三研究の足跡と課題
第1章 岡倉天心と万国博覧会(一八九三~一九〇四)
第2章 日本博物館史の岡倉天心
第3章 ベンガルの民族主義と天心岡倉覚三―「アジア」が内包する文化的ナショナリズムの拮抗
第4章 ボストン・ニューヨークでの岡倉天心(一九〇四~一九一三)
第5章 岡倉天心と明治の文豪(一八八七~一九〇七)―根岸倶楽部を中心に

著者等紹介

岡倉登志[オカクラタカシ]
1945年、千葉県生まれ。1974年、明治大学大学院政治学研究科博士課程単位取得退学。現在、大東文化大学名誉教授、岡倉天心研究会『鵬の会』代表

岡本佳子[オカモトヨシコ]
1971年、愛媛県生まれ。2004年、国際基督教大学大学院比較文化研究科博士後期課程単位取得満期退学。現在、国際基督教大学アジア文化研究所研究員、博士(学術)

宮瀧交二[ミヤタキコウジ]
1961年、東京都生まれ。1989年、立教大学大学院文学研究科博士後期課程史学専攻(日本史専修)学位予備論文提出退学。現在、大東文化大学文学部准教授、博士(学術)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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