二・二六事件―青年将校の意識と心理

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二・二六事件―青年将校の意識と心理

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  • サイズ B6判/ページ数 352,/高さ 20cm
  • 商品コード 9784642079211
  • NDC分類 210.7
  • Cコード C1021

内容説明

秘められてきた手記や証言が明らかにする、青年将校たちの人間像。青年将校たちの生の声が通説を覆す。彼らは、北一輝の思想に影響されて決起した訳ではなかった。青年将校たち一人一人の思いから、事件の真相に迫る。

目次

二・二六事件とは―通説的理解と実際との間(二・二六事件の現在的・歴史的意味;若者の二・二六事件認識 ほか)
1 青年将校運動とは何だったのか(青年将校たちはなぜ「維新」を考えたのか;陸軍青年将校運動発足へのプロセス ほか)
2 青年将校はなぜ決起したのか(「上長ヲ推進シ維新ヘ」路線の崩壊;決起へのステップ ほか)
3 二・二六事件勃発(雪の二六日朝―陸相官邸と皇居前;なぜ鎮圧方針は出なかったのか ほか)
4 「解決」へのプロセス(二月二七日;「奉勅命令」と「叛乱軍」認定 ほか)

著者紹介

須崎慎一[スザキシンイチ]
1946年東京生まれ。1978年一橋大学社会学研究科博士課程単位取得満期退学。現在、神戸大学国際文化学部教授。博士(文学)

出版社内容情報

おかげさまで3刷出来!
主な書評
赤旗 2003.12.16 評者:荒川章二氏(静岡大学教授)
読売新聞 2003.11.23・2003.12.28 評者:葛西敬之氏(JR東海社長)


1936年、日本を震撼させ、陸軍の「制覇」への契機となった武力行使、二・二六事件。秘められてきた手記や証言の宝庫、「二・二六事件裁判記録」に眠っていた青年将校の生の声が、これまでの通説を覆す。彼らは北一輝の思想に影響され、農村の窮状を憤って決起した訳ではなかった。一人一人の青年将校らの思いをいま甦らせ、事件の真相を衝く!

〈主な目次〉二・二六事件とは何だったのか/Ⅰ=青年将校運動とは何だったのか(青年将校たちはなぜ「維新」を考えたのか/陸軍青年将校運動発足へのプロセス/青年将校運動の構図)/Ⅱ=青年将校はなぜ決起したのか(「上長ヲ推進シ維新へ」路線の崩壊/決起へのステップ/決起へ)/Ⅲ=二・二六事件勃発(雪の26日朝/なぜ鎮圧方針は出なかったのか/戦時警備下令と「陸軍大臣告示」/他)/Ⅳ=解決へのプロセス(2月27日/「奉勅命令」と「叛乱軍」認定/武力攻勢の発動と帰順/他)/主要人物紹介/主要襲撃事項一覧/主要受刑者一覧