明治維新と外圧

明治維新と外圧

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  • サイズ B6判/ページ数 217,/高さ 20cm
  • 商品コード 9784642073998
  • NDC分類 210.61
  • Cコード C1021

内容説明

論争こそが、学問を硬直化・老化から救うものであるとする著者が、真剣な論争を通じ、史実をふまえて、維新期の日本が「半植民地的分割化の危機」にあったとする説を論破。さらに当時の日本が「半植民地」であるとの説を批判し、パクス=ブリタニカのもとでの従属国であるとする説を提示する。

目次

1 明治維新史概観
2 明治維新期における外圧の性格―芝原拓自民との論争(外圧論争の始まり;「民族主義的」維新史観批判;幕末国際政局における「小英国主義」の展開;外圧論争の総括)
3 倒幕勢力形成の国際的要因(西南諸藩の自立化傾向;薩長両藩の割拠態勢と「一藩絶対主義」志向;薩長連合の国際的背景;英国の対日政策と倒幕勢力)

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